「社労士は何をする人なのか?」石田隆利先生の17年が詰まった90分

この度は、第14回ハルカゼ情報発信局オンラインセミナーにご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

そして講師を務めていただいた石田隆利先生、ありがとうございました!

今回のタイトルは、

「社労士を辞めて、社労士になった話。」
~3号業務のその先へ。AI時代、社労士の価値を問い直す~

石田先生のこれまでの社労士事務所の歩みについて、成功も失敗も余すことなくお話しいただきました。

そして、そこからたどり着いた現在の経営方針、さらにこれから目指している方向性まで、とても分かりやすく、そして情熱的にお話しいただきました。

とにかく「話を聞かせる」のがうまい

まず、今回改めて感じたのが、石田先生の講師としての技術です。

石田先生は、セミナー講師として相当勉強されています。

話の展開、テンポ、間の取り方、スライドの見せ方、効果音の使い方。

随所に……いや、おそらく私が気づいていないところにも、いろいろなテクニックが使われているんだと思います。

だから90分聞いていても飽きない。

内容はもちろんですが、同じセミナーを主催したり講師をしたりする立場として、「伝え方」という意味でも非常に勉強になりました。

2度の一斉退職。「社労士をやめよう」と思ったことも

今回、特に印象に残ったのが、石田先生のこれまでの失敗のお話でした。

順調に事務所を拡大してきたように見える石田先生ですが、過去には2度のスタッフの一斉退職を経験されています。

そのときには、

「もう社労士をやめよう」

と思ったこともあったそうです。

しかし、そのどん底ともいえる経験が、

「そもそも、社労士は何をする人なのか?」

そして、

「顧問先の経営者は、社労士に何を求めているのか?」

ということを、深く深く考えるきっかけになったそうです。

こうした追い込まれた経験も、今の石田先生の凄みにつながっているのだと思います。

なぜ、お客様は自分の事務所を選んでくれているのか

「顧問先の経営者は、社労士に何を求めているのか?」

石田先生がたどり着いた答えについては、ぜひセミナーをご覧いただきたいのですが、この問いは私自身もずっと考え続けています。

なぜ、顧問先の経営者さんは、ハルカゼ社労士事務所と契約してくださっているのか?

全国には、たくさんの社労士事務所があります。

その中で、なぜ私の事務所を選んでくださったのか。

そして、

そのお客様の期待に、自分は本当に応えることができているのか。

これは事務所を経営している限り、ずっと考え続けなければならない問いなのかもしれません。

「儲かるから3号業務」ではない

石田先生は、お客様の期待に応えていくためには、1・2号業務だけでは不十分であり、3号業務が必要だとお話しされました。

そして3号業務は、自分自身が経験を重ね、年齢を重ねていくことで説得力が増し、より強力なサービスになっていくとも。

ただ、今回の話は、

「3号業務の方が儲かるからやりましょう」

とか、

「AI時代だから3号業務に移行しましょう」

という単純な話ではありませんでした。

むしろ私が一番印象に残ったのは、石田先生が3号業務にたどり着くまでのプロセスです。

「社労士とは何をする人なのか」

「経営者は何を求めているのか」

「自分は何を提供するのか」

そこを何度も何度も深く考えた末に、現在の形にたどり着いている。

だからこそブレない。

そして方向が決まったときに、アクセル全開でそこへ飛び込むことができたのだと思います。

石田先生が開発した「働きたくなる会社メソッド」誕生の流れも、非常に説得力がありました。ブレない決意や覚悟から誕生しているサービスなんですよね。また、商品を高単価に変えていくメソッドも教えて頂きました!

17年分の経験が詰まったセミナー

今回の90分には、石田先生の17年分の社労士としての歩みが、本当にたくさん詰まっていました。

成功した話だけではありません。

失敗して、悩んで、追い込まれて、それでも考えて、行動してきた。

その積み重ねが、現在の事務所経営や3号業務につながっています。

だからこそ、私は特に、

これから社労士として開業される方。
そして、開業してまだ間もない方。

に聞いていただきたいセミナーだと思っています。

これから自分は、どんな社労士になりたいのか。

どんなお客様と仕事をして、どんな価値を提供していきたいのか。

事務所の形が固まってしまう前に、一度立ち止まって考えるきっかけになるはずです。

セミナーの最後の「辞めようとしたのは社労士ではなかった」からの答えを是非ご覧ください。

アーカイブ販売を開始しました

当日参加できなかった方からのお問い合わせもあり、今回のセミナーはアーカイブ動画として販売を開始しました。

販売価格は5,500円(税込)。
視聴期限は2026年12月31日までです。

(リアルタイム参加者向けの特典は、アーカイブ販売には付属しませんのでご了承ください。)

単に「3号業務のやり方」を学ぶセミナーではありません。

「社労士とは何をする人なのか?」
「お客様は、自分に何を期待しているのか?」

石田先生が17年かけて向き合ってきた問いを、自分自身に置き換えて考えてみてください。

これからの事務所経営を考えるうえで、きっと何か一つ、持ち帰っていただけるものがあると思います。

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