こんにちは。いよいよお盆休みに突入しましたね。
やはり、この1週間は、顧問先や行政からの連絡も少なくなりますので、私はブログを書いたり、SNSの情報発信について考えを巡らせたり、久しぶりにネットフリックス見たりしています。
あと、大切なことは、先月末のAI活用セミナーの講師、石川さんの影響を受けて、わが社でも導入した「AI社員ハルカゼくん」の教育ですね。今回は、その導入と教育の記録を書いてみたいと思います。
まずは簡単なツール作りから
今は日々研修中で、最初は簡単なツール作りから始めました。
- 完成した給与明細の社会保険料が間違っていないかをチェックするツール
- 給与計算のチェックツール
- ルーティン業務チェックツール
こういったツールは、割と簡単に作れます。もちろん一回ではできないので、何度か作り直してもらいました。ただ、指示の出し方が良くないことに気づき、何度かやり取りしているうちに、指示の出し方も変わってきた気がします。すると、少しずつ早く完成できるようになりました。
次は実際の業務を任せる
その次は、実際に仕事を任せたい思いに駆られ、業務を任せるようになりました。
たとえば、電子申請した手続きの公文書をダウンロードして、指定のフォルダーにPDFで保存し、リネームする作業です。これが意外に地味で手を取られる作業なんですよね。大きな社労士事務所では、この作業のためにパートさんを雇用しているところもあると思います。
この辺りは少し試行錯誤を繰り返しました。私が使っている社労士ソフトはクラウドではなくいわゆるオンプレ型だったのですが、AIはパソコンを私の代わりに操作するのが得意なので、社労士ソフトの仕組みを理解させることでクリアできました。まだ時間がかかる部分もあり、もう少し改善の余地がありそうですが、今は私が実際に手を動かすことはなくなりました。
そして実際の手続きへ
次の段階は、実際の手続きです。社会保険・雇用保険の資格取得の手続き、36協定の手続きなど、電子申請しているものをAIに任せるようになりました。もちろん全部を任せるわけではなく、申請の一歩手前までをお願いする形です。
最後は私がチェックして、申請ボタンを押すだけです。この辺りは、社労士ソフトの仕組みをAIに理解させていたおかげで、かなりスムーズにいきました。こうなってくると、実際の社員と何も変わりません。
事務作業も任せています
事務作業についても、毎月の請求書の作成をAI社員が行っています。毎月の顧問料と、スポットでいただく金額をAIに伝えるだけで、Notionにまとめている情報をAIが読み込んで自動で作ってくれます。
こんな感じで、これまで手作業で作成して目視でチェックしていた時間が大きく減りました。
この3か月で感じたこと
Claude Codeを使い始めて3か月くらいですが、すごい進歩を感じています。ますます業務移行が進んでいます。この流れは止まりそうになく、私にとってはとても大きな変化だと感じています。
いま、士業は大きな転換期にあります。これまでの労働集約型の事務仕事が、AIに置き換わっていく。この先の世界がどう変わるのか、正直まだよく分かりません。あまりに大きな変化だからです。
でも、新たな世界を恐れず、楽しんで飛び込んでいきたいと思います。いまはAI社員を活用し、仕事を進化させていくことに全力で取り組んでいます。
※AIの利用については、法人契約プランを原則とし、情報漏洩には注意しています。
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