なぜあの会社は、Instagram更新が続くのか

なぜInstagramの更新が続いているのか

とある会社さんが、継続的にInstagramを更新し続けています。
担当しているのは広報専任ではなく、普段は一般事務を担当している事務員さんです。

更新頻度は週に2回程度。無理のないペースですが、仕事内容や社内の雰囲気が伝わる、とても良い内容です。外から見ていると、「この会社で働くと、こんな日常なんだろうな」と自然に想像できる投稿になっています。

経営者さんに「これだけ継続できているのはすごいですね」とお聞きしたところ、Instagramを更新するたびに手当を支給している、というお話を伺いました。金額は1回あたり数百円程度とのことですが、更新を続ける仕組みとしては十分機能しているようです。

更新する=きちんと評価される」。このシンプルな仕組みが、継続の土台になっています。

情報発信は「空いた時間」では続かない

私は日頃から「情報発信は仕事です」とお伝えしています。
というのも、情報発信が止まってしまう会社さんの多くは、「暇になったらやる」「手が空いたときにやる」という考え方をしているからです。

忙しくなれば、真っ先に後回しにされるのが情報発信です。その結果、更新が止まり、気づけば何か月も放置されてしまう。こうしたケースは決して珍しくありません。

だからこそ、情報発信をルーティンワークとして業務に組み込むことが重要です。担当者を決め、更新頻度を決め、業務として認識する。今回の会社さんも、当初は「Instagramって仕事なの?」という声があったそうですが、今では一つの業務として定着しています。

さらに、業務として扱う以上、それに対する評価やインセンティブを用意する。経営者がそこまで覚悟を持って取り組むことで、情報発信は継続できるものになります。

楽しみながら続けることが、採用につながる

こうした取り組みは、結果として採用活動にも良い影響を与えます。
求人票だけでは伝わらない職場の雰囲気や人柄、日々の空気感は、SNSを通じてこそ伝わります。「この会社、なんだか良さそうだな」と感じてもらえることが、応募のきっかけになるのです。

ただし、注意しなければならないのは、フォロワー数や「いいね」の数を目標にしないことです。数字をノルマにしてしまうと、SNSは途端につらいものになります。無理にバズを狙う必要もありません。

大切なのは、自社のありのままを、無理のない形で発信し続けること。そして、それを会社として支える仕組みをつくることです。楽しみながら続ける情報発信は、少しずつ会社の魅力を外に伝え、採用力の向上や企業の成長へとつながっていきます。

情報発信を「仕事」として捉える。その一歩を踏み出せる会社は、採用においても一歩先を進んでいると言えるのではないでしょうか。

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