ようやく寒さが和らいできました。とはいえ、この季節はいつも花粉症と寒暖差との戦いです。今年は睡眠時間を意識的に増やすようにしているのですが、気づいたことがあります。0時前に就寝できるかどうかで、翌朝のすっきり具合がまるで違う。0時〜7時の7時間より、22時〜5時の7時間のほうが、体感的にずっと質が高い。みなさんも、ぜひ「何時間寝たか」より「何時に寝たか」を意識してみてください。
さて、今日は採用に取り組む中小企業の経営者さんに、ぜひ知っていただきたいリアルなエピソードをお届けします。
① ある日、InstagramのDMから応募が来た
私の顧問先に、この春、新入社員さんが入社されることになりました。
きっかけは、なんとInstagramのダイレクトメッセージ。求人サイトでも、ハローワークでもなく、SNSのDMからの応募です。
こちらの会社さんは、毎日手書きのイラストでストーリーズを更新されていて、それが積み重なるとフィードにもアップされています。飾らない、でも温かみのある発信が続いています。
もともとスタッフ採用は有料の求人媒体をメインにされていたのですが、ちょうどそのタイミングで契約期間が切れていました。以前にその求人を見ていた方が「そういえば、あの会社で働いてみたい」と改めて検索したところ、求人票が見当たらない。それでも諦めずに、Instagramに辿り着き、DMで連絡をくださったそうです。その後、面接を経て、無事に入社が決まりました。
② 日々の発信が「安心感」をつくる
このエピソードで私がまず感じたのは、日々の情報発信が持つ力の大きさです。
もしあのInstagramの更新が1年以上止まっていたとしたら、その方はDMを送ろうと思ったでしょうか。おそらく、思わなかったはずです。
手書きのイラストを通じて、社内の雰囲気や働く人の様子が伝わっていたからこそ、応募者の方も「ここなら連絡してみても大丈夫」と安心して一歩を踏み出せた。発信の継続が、求人票の代わりに「この会社で働くイメージ」を届け続けていたわけです。
採用における情報発信は、「今すぐ求人を出す」ことと同じくらい、あるいはそれ以上に重要だと私はいつも感じています。
③ 求人とSNSは、両輪で動かす時代
求人とSNSを両輪で取り組む必要性については、以前からお伝えしてきましたが、今回の件で改めて浮き彫りになりました。
転職をすぐに考えていなくても、求人情報をなんとなく眺めている「潜在的な転職希望者」は非常に多いです。そして、いざ本気で動こうとした時に求人票が見当たらない、というケースは実は珍しくありません。ハローワークの求人票は有効期限が3ヶ月。うっかり更新を忘れて期限切れになっていた、というご相談も意外なほど多くいただきます。
でも、SNSやホームページのブログで日常的に発信を続けていれば、求人票がない時期にも、会社の存在と雰囲気を届け続けることができます。今回のように、それが採用という形で実を結ぶことがある。
たくさんの求人企業の中から「この会社に連絡してみよう」と選ばれるチャンスは、そう何度もあるものではありません。そのせっかくのチャンスを、情報発信が止まっていたことで逃してしまうのは、本当にもったいない話です。
まずは今日の出来事をひとつ、SNSに投稿してみるところから始めてみませんか。その積み重ねが、あなたの会社への入り口になっていきます。
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