なぜ、「ハルカゼ」なのか

こんにちは、兵庫県三木市社会保険労務士の上林です。

今日から、週2回~3回、ブログを更新いたします。

皆さんにお役に立てる労務情報、組織のこと、マネジメントのこと、改正法のこと、上林個人のこと、

ぜひご覧ください。

今日は、社名に込めた想いについて・・・

「なぜハルカゼなのか?」とよく聞かれますが、それは、クライアントの不安を解決する・減らす、そしてクライアントに寄り添うことが、社労士事務所の使命であると考えたからです。

であるならば、そんな存在って、人々は何と呼ぶのか。

というところから考えました。ヒーロー?スポーツ選手?お金?本?先生?パートナー?恋人?などなど、

思いつくままに書き連ねました。

で、たどり着いたのが「春風」でした。寒い冬に終わりを告げる暖かい風。新しい命を運んでくる風。これこそが相応しいのではないかと。

そこから、「春風」、「はるかぜ」、「ハルカゼ」、「HARUKAZE」にするか考え始めました。士業ってレスの速さや反応の速さっていうのが何よりも大切だったりします。それが明確に伝わるのって、やはり「ハルカゼ」かな、と。

そんなこんなで「ハルカゼ社労士事務所」が誕生しました。

まだまだ始まったばかりの事務所ですが、様々なご縁に助けられています。

少しでも社名に込めた想いを届けてまいりたいと思います。

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