応募が集まる求人票は「その人の不安」に答えている

以前のブログで、「応募が集まらない原因は求人票の前にある」と書きました(こちら)。まずは“誰に働いてほしいのか”を具体的に描くことが出発点だとお伝えしました。

では、その人物像が絞り込めたら、次にやることは何か。
それは「その人にささる言葉」を考えることです。

ポイントは、前職の離職理由を想像すること。人は、期待よりも“不安”で動きます。前の職場で何に困り、何に傷つき、何が足りなかったのか。そこに応える言葉があれば、応募につながりやすくなります。

例えば、育児や介護を理由に退職した方を想定するなら、「両立支援」「柔軟な働き方」「有給休暇の取得実績」などが響く可能性があります。

求人票の一例①

「お子さまの急な体調不良にも対応できる体制を整えています。時間単位の有給取得可。現在、子育て中の社員が5名在籍しています。」

この一文があるだけで、「ここなら大丈夫かもしれない」と感じる人がいます。

一方、非正規やアルバイトから正社員を目指して転職を考えている方ならどうでしょうか。
不安は「きちんと育ててもらえるか」「評価は公平か」といった点にあるかもしれません。

求人票の一例②

「未経験から正社員へ。入社後3か月は研修期間としてマニュアルに沿って指導します。先輩社員がマンツーマンでサポートします。」

成長の道筋が見えると、挑戦する勇気が湧きます。

このように、特定の誰かを思い浮かべて書いた求人票は、不思議と他の人の心にも届きます。なぜなら、“具体性”は安心感を生むからです。

絞り込みすぎると応募が減るのでは」と不安になる経営者の方もいます。しかし、誰にでも当てはまる言葉は、結局誰の心にも残りません。

採用は数ではなく、です。
たった一人に届く言葉を考えることが、結果として良いご縁を引き寄せます。

求人票は単なる条件の羅列ではありません。
未来の仲間へのメッセージです。

その人の不安に、きちんと答えていますか。

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